派遣社員のメリット・デメリット
【派遣社員のメリット】
派遣社員も一定の要件を満たすことで社会保険・労働保険に加入することができます。加入の手続きは派遣元でされます。
@社会保険(厚生年金保険・健康保険)への加入・・雇用期間が2箇月を超え、かつ、以下の両方の条件を満たせば派遣元や本人の意思にかかわらず、法律上当然に加入することになります。
・1日の労働時間が、その事業所で同種の業務を行う一般の労働者の所定労働時間のおおむね4分の3以上
・1箇月の労働日数が、その事業所で同種の業務を行う一般の労働者の所定労働時間のおおむね4分の3以上
A社会保険の保険料を半額負担してもらえる・・原則として派遣元の事業主が保険料を半額負担しなければなりません。
B労災への加入・・原則として1人でも従業員を使用する事業所では労災保険に加入することができます。
C雇用保険への加入・・常用型派遣労働者は派遣元会社で雇用保険に加入します。登録型派遣労働者の場合は、次の(1)と(2)の両方に該当したとき、派遣元会社で雇用保険に加入します。
(1)反復継続して派遣労働するものであること。
反復して派遣労働する者とは次のaまたはbのいずれかに該当する者です。
a 一の派遣元会社に1年以上引き続いて雇用されることが見込まれるとき
b 一の派遣元会社との間の雇用契約が1年未満であっても、雇用契約と次の雇用契約の間隔が短く、その状態が通算して1年以上あるとき
(2)1週間の所定労働時間が20時間以上であること
D労災の保険料は事業主負担・・労災の保険料は全額事業主負担です。
E受給要件を満たすことで年金がもらえる
F有給休暇がある
G希望職種、期間、勤務地など希望通りに働くことが可能
H時給がアルバイトやパートに比べて概ね高い
【派遣社員のデメリット】
@ボーナスがない
A交通費がでない
B派遣先で冷遇されることがある
※ボーナスや交通費がでる場合もあります。
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