【管理・監督者にすることによる残業代の支払い逃れ】
紳士服販売大手の会社が、残業代の支払いを逃れるために、社員を管理・監督者にしていたとして、是正指導されました
是正指導は「店長が店舗社員の約4割を占める」「自由裁量が許されていない」「パートの採用権限がない」などの実態を見て行われました。
未払い賃金の額は約9億円です。
【企業による厚生年金未納の救済を検討】
年金問題に関する委員会で、企業が従業員から厚生年金保険料を集めておきながら国へ納めなかったケースでも、年金支給が可能になるよう法律改正を検討していくことになりました。
また、保険料を徴収することができるのは過去2年分ですが、政府はこの時効を撤廃する特別法案を提出する方針です。
2007年9月、10月の退職関連ニュース・・メッセンジャー、バイク便ライダーを労働者と認定、派遣添乗員に対するサービス残業、労災認定
2007年7月、8月の退職関連ニュース・・管理・監督者にすることによる残業代の支払い逃れ、企業による厚生年金未納の救済を検討
2007年5月、6月の退職関連ニュース・・請負大工に労災認めず、年金減額は適法
2007年3月、4月の退職関連ニュース・・解雇無効、セクハラ訴訟
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